荷物を受け取ったしるし

受領印イメージ

印鑑、それも認め印を日常でいちばん使うのは、郵便の受領印ではないでしょうか。
郵便の受領印はサインでも代行できますが、認め印のほうが短時間ですんで便利です。

そう思うのに、実際にはチャイムがなったときとっさに何も持たずに玄関に出てしまうので、郵便配達の方から「ここに受領印をお願いします」と言われたら、手元にない認め印よりもサインを使う人のほうが多いでしょう。

しかし、郵便配達の方の気持ちになって考えてみてください。毎日毎日、重い宅配物を携えて、広い住宅街、時にはマンションの15階までも訪問しなければなりません。

苦労してやっとマンションの15階にたどり着いても、あろうことか受取人は不在、涙を飲んで引き返すことも一度や二度ではないはずです。
彼らからすれば、宅配物を受け取ってもらえるだけでどんなにか救われることでしょう。

そんな郵便配達員は、おそらく受領印を求めるときにも、「ああ、また印鑑を持ち合わせていないんだろうな」と半ば諦めの気持ちで「受領印をお願いします」と言っているに違いありません。
多くの郵便配達員は「受領印をお願いします」と口では言いながらも、手元ではペンを用意して待ち構えているものです。

そんなときに、守備良く認め印を取り出して受領印をハンコ一つで済ませてくれる人がいたとしたら・・配達員には、それこそ神か仏のように見えることでしょう。
さああなたも、もっと認め印を活用して、郵便配達員の方々の心の支えになってはみませんか?

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